「DX」を死語にする。
-
デジタル化で、世界に大きく遅れをとっている日本。
わたしたちは、改めて問いたい。
「DX」とは何か?
業務の効率化や、生産性を劇的に変える魔法の一手か?
新たなプロダクトやサービスを、次々と生み出す錬金術か?
今の日本はどこか「DXさえすれば解決する」と
希望を抱きながら、「変えるのは難しい」と嘆いてはいないだろうか。
-
わたしたちは、考える。
「DX」とは、つまりプロセスだ。
その先にある、真の変化のためのアクションのはずだ。
だからこそ、変える。変えることを、あたりまえにする。
「DX」という言葉が、あたりまえすぎて古くなるまで、
いくつもの変化を起こしつづける。
わたしたちが、「DX」を死語にする。
Make “DX” obsolete.