ページ更新日:2022年12月30日
※監修者は「選び方」について監修をおこなっています。おすすめに掲載している商品は監修者が選定したものではなく編集部が口コミを集計したものです。
※掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
※本記事でいう「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐことをさします。
※「アレルギーテスト済み」はすべての人にアレルギーが起きないということではありません。
※「パッチテスト済み」はすべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。
※ 「スティンギングテスト済み」は低刺激性化粧品の根拠として有用な試験ですが、すべての人にかゆみやヒリヒリ感が発生しないことを保証するものではございません。
日焼けによるシミやそばかすの予防に役立つ美白乳液は幅広い年代から人気を集め、美肌をめざすうえで大切なアイテム。
ただ、ドラッグストアに並ぶプチプラアイテムからデパコスアイテムまで商品は幅広く、どれを購入すれば良いのかわからない人も多いのでは? 価格帯やブランドはさまざまですが、美白効果を実感しつつお値段的にも無理なく続けられる商品を見つけたいもの。
そこで今回は美白乳液の選び方や使い方から、美白ケアに悩む1057人がいくつかの美容商品の利用をへて「最後の商品」だと感じた美白乳液について紹介。特に気になる美白美容液や美白化粧水と組み合わせて乳液を使うことで、どのように美白ケアの効果を最大化できるのかについても見ていきましょう。
ここからはなぜシミ・くすみができるのか? 原因を探ってみましょう。
シミは紫外線などの影響で生成されたメラニンが肌内部で過剰に増えて蓄積し、部分的に茶色くなった状態です。
本来、肌に沈着したメラニンは肌のターンオーバー(生まれ変わり)の働きで少しずつ排出され、元の肌の色へ戻っていきます。
しかし、加齢とともにターンオーバーが遅れるようになり、メラニン色素が過剰に発生したりすると、排出しきれずシミとなって現れます。
シミ・くすみ予防や対策といえば、化粧品によるケアをはじめ、さまざまな方法がありますよね。その中でも今回は美白美容液や美白化粧水と美白乳液の効果的な関係性の作り方について解説します。
肌の一番外側にある角層は、紫外線や乾燥などの外部刺激から肌を守る「バリア機能」の役割を果たしています。うるおいがなく乾燥した肌では、バリア機能が低下。紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。つまり美白化粧水と乳液を効果的に使うことで、肌にうるおいをもたらしバリア機能の役割を正常に戻していくことが大切。
そこで肌タイプに合わせて美白化粧水と美白乳液を選びましょう。化粧水と乳液は別々に考えるのではなくセットで考えるのが大事です。
化粧水は肌に水分を与え、乳液は水分の蒸散を防ぎ外部刺激から守る役割をしています。自身の肌タイプに合わせた化粧水・乳液を選んでスキンケアを行い、美白対策をしましょう。
美白美容液とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防する美白有効成分を配合した美容液のこと。シミ予防のスペシャリストです。乳液は美容液の後に乾燥を防ぎ美容液の効果を最大化してくれますので、自身の肌質に合わせてしっかりと美容成分を肌内にとじこめてください。
肌タイプ、朝晩のスキンケア、季節、肌の調子によって使い分けるが正解です。
乳液は、水分と油分がどちらも適切なバランスで含まれている保湿ケアアイテム。一方、クリームは油分の配合されている割合が高いため、「とにかく保湿を重視したい!」といった方におすすめ。
両方のアイテムを使っても大丈夫ですが、使い方によっては油分過多になって肌荒れやニキビの原因になってしまうので注意しましょう。
スキンケアにおける乳液の役割とは、水分、油分をバランスよく肌に与え、潤いを保つ肌を作ることです。クリームのべたつきが苦手な人や、朝は軽めの保湿がいいという人には乳液はぴったりです。化粧水とクリームの水分量、油性成分量を比較しても乳液は中間にあたります。
美白乳液とは美白有効成分が入っている乳液のことです。メラニンの生成を抑え未来のシミを予防に活躍します。
スキンケアに配合されている美白成分の見方はパッケージの成分表の一番上に書かれている有効成分○○と記載されているものになります。
美白乳液の成分をどうやって選ぶの?という方もいると思いますが、そういう時は化粧水や美容液とは違う美白有効成分を乳液で取り入れることをおすすめします。
シミ・くすみの予防に役立つ美白乳液ですが、正しい選び方で商品を見つけると美白効果をより実感することができます。
そこで、自分に合った美白乳液を選ぶときの4つのチェックポイントを紹介。美白乳液の商品購入の参考にしてください。
複数の美白有効成分を組み合わせた乳液の使用で、シミを作るメカニズムに多方面からアプローチします。
美白有効成分とは、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐよう働きかけを行う、国が認可した成分。美白有効成分を配合した乳液は「医薬部外品」「薬用」の扱いとなります。
以下の美白有効成分を参考に、組み合わせて使ってみましょう。
効果・効能 | 美白有効成分名 |
---|---|
メラニン生成指令を抑制 | カモミラET・トラネキサム酸 など |
メラニンの受け渡しをストップ | ニコチン酸アミド など |
メラニンの排出を促す | アデノシン-リン酸ニナトリウム OT・デクスパンテノールW・リノール酸S など |
酵素チロシナーゼの働きを抑制 | ビタミンC誘導体・アルブチン・リノール酸S・コウジ酸 など |
酵素チロシナーゼは紫外線を浴びることで活性化し、メラニンの生成をサポートします。つまり酵素チロシナーゼの働きを抑制することで、より効果的に美白ケアにアプローチできます。
また美白有効成分は「医薬部外品」「美白有効成分」とパッケージに記載があるのでチェックしましょう。
乾燥はシミ・くすみ・たるみなど、すべての肌トラブルの原因と言っても過言ではありません。乾燥をケアして効果的な美白ケアを叶えるためには、美白有効成分と一緒に以下の高保湿成分をチェックしておきましょう。
高保湿成分
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・セラミド
・スクワラン
美白乳液は「肌質に合わせて選ぶ」のがおすすめ。肌タイプは大きく分けて「乾燥肌」「脂性肌」「敏感肌」「混合肌」の4種類。それぞれの特徴とおすすめの乳液をまとめたので、自分がどの肌タイプかチェックして、適切な美白乳液を選びましょう。
肌質 | 肌の特徴 | おすすめの乳液 |
---|---|---|
乾燥肌 | 肌の水分や皮脂が不足し潤いが少ない | 保湿成分が配合されたもの |
混合肌 | 乾燥と皮脂が混ざり、部分ごとに肌の状態が異なる | ・自分が一番対策したい肌トラブルに合わせて選ぶ ・部位によって乳液を使い分ける |
脂性肌 | 水分量と皮脂量ともに多く、顔がベタつく | さっぱりとした使い心地 |
敏感肌 | ちょっとした刺激で肌トラブルがおきやすい | 無印良品などの敏感肌向け乳液 |
日焼けの前と後では、紫外線ダメージの有無で肌状態が異なるため、それぞれのコンディションに応じて肌に成分を補充しましょう。
たとえば日焼け前の肌にはメラニン生成を抑え、シミを作らない肌作りを行う「トラネキサム酸」「カモミラET」の使用がおすすめ。
一方で、日焼け後の肌は紫外線によるダメージで72時間以内に色素沈着が生じている状態です。
できるだけ早めのアフターケアが必須となりますが、乳液を使うことで日焼けして乾燥した肌を保湿し、うるおいをチャージできます。
保湿成分に加えて油分を多く含む乳液は、肌のうるおいを長時間キープするためフターケアにもピッタリのアイテム。
またアフターケアに乳液を使用する場合、以下の成分を配合した商品がおすすめです。
美白をする上で普段から紫外線対策は不可欠ですが、日焼けを長年放置してしまうと、年齢とともに生じる肌悩みの原因となる恐れも。
紫外線を浴びる前後の肌状態は異な流ので、スキンコンディションに応じた美白ケアを取り入れていきましょう。
プチプラとデパコスは価格帯はもちろん、成分量の違いがあるケースもあります。乳液の場合、保湿成分や美容成分の量がプチプラに比べてデパコスのほうが多い場合も。
ただ、一般的には成分の違いはないとされており「〇〇の方が効果を実感できる」とは言い切れないのです。
また、デパコスはブランドイメージを高めるため、広告・宣伝費がかかりプチプラ商品に比べて価格が上がっている場合も。
リーズナブルなプチプラとデパコスは、メリハリをつけてうまく使い分けていきましょう。
皮膚刺激や肌トラブルを感じやすい人や敏感肌の人は、以下の刺激や負担を感じやすい成分の使用は控えることを推奨します。
とくに美白乳液にはさっぱり感が続くよう「エタノール」を多く配合している商品も。
肌悩みを抱えがちな人や肌トラブルが不安な人は、商品を買うさいの成分表示の確認は、欠かさないようにしましょう。
また以下のような安全性テストをクリアした表示は、刺激を抑えた処方になります。
敏感肌の人が美白乳液を使用するさいは「刺激の強い成分が配合されていないか」事前のチェックが大切です。
乳液は肌質に合ったものがおすすめですが、やはり好みのテクスチャーや使用感というものがありますよね。テクスチャーというのは見た目ではわかりにくいので、できるならテスターやサンプルなどで確かめてみるといいと思います。
またお試しセットやトライアルセットなどがあるシリーズも多いので、お得なトライアルから始めるのもいいでしょう。
※美容の悩みを解決した人たちがどんな商品を使ってきたかをアンケート調査し、有効だと感じた「最後の商品」を調査しました。
※アンケートの結果をもとに「最後の商品」になったおすすめの美容商品を掲載します。
※調査は美容の悩みを解決できたと感じた方を対象に、WEBアンケートを行い有効回答数は5763名です。
うるおいと白さにこだわる、美容液のような薬用美白乳液。日焼け前だけでなく日焼け後のケアとしても活躍。美白有効成分としてホワイトトラネキサム酸を配合。抗炎症有効成分としてグリチルリチン酸2K、整肌保湿成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、うるおい成分として2種のヒアルロン酸も配合した優れもの。SNSでもバズっていた商品。
なめらかで肌に伸ばしやすいと評判。くすんだ肌にアプローチしてファンデーションの明るさもワントーン上げることができた方も。メラニンの生成をおさえてシミ・ソバカスを防ぎながら、豊かなうるおいが角層のすみずみまでゆきわたり、たっぷりのうるおいを抱えこんだ、明るさに満ちた透明感のある肌にみちびくノーマルスキン用薬用美白乳液です。
美肌づくりのためのスキンケアは、正しく使うことで効果を発揮します。ここではそのやり方を見ていきましょう。
美白乳液を正しく使うことで、より効果的な美白ケアを叶えることができます。以下を参考にしてください。
① 適量の半分を手に取り軽く温める
乳液は塗りすぎると油分が過剰になるため、少しずつ塗ることがポイントです。また、軽く温めることで肌になじみやすくなります。
② 顔全体になじませる
ベタつきを防ぐために顔全体にまんべんなくなじませましょう。
③ もう半分を手に取って、目元・口元中心に重ねる
目元や口元は乾燥しやすいため乳液を重ねることがポイントです。乾燥すると、肌が刺激を受けやすくなりシミやくすみのリスクが上がります。
④ 全体がもっちりしたら完了
肌全体がもちもちした状態になれば、しっかり水分と油分を補えた証拠です。
美白乳液は、普段の乳液と同じタイミングで塗りましょう。スキンケアの手順を守ることで、肌に保湿成分と美白有効成分をしっかり与えられます。正しいスキンケアの手順は次のとおりです。
①クレンジング
メイク汚れをしっかり落としましょう。洗顔では十分に落ちないため、クレンジングが必要です。
②洗顔料
顔についた汚れや余分な皮脂、古い角質を洗顔で洗い流しましょう。
③化粧水
肌に水分を補給しましょう。ヒアルロン酸やセラミド、天然保湿因子などが含まれたものがおすすめです。
④美容液
美白有効成分を含む美容液を塗ります。美白ケアを美白乳液だけで済ます場合は、うるおいやハリを与えるタイプの美容液を使いましょう。
⑤美白乳液
もちもちになるように美白乳液を塗ってください。化粧水や美容液と違う美白有効成分を使うのがおすすめです。
⑥クリーム
乾燥が気になるところにクリームを塗りましょう。クリームは乳液で油分を補いきれない場合に使ってください。
美白乳液の効果を高めるために、週に1〜2回ほどの角質ケアを取り入れましょう。
角栓とは、皮脂と古い角質が混ざってできたもの。この角栓は毛穴を詰まらせ、放置するとどんどん大きくなります。鼻や眉間、あごなどの皮脂分泌が多いエリアに目立ちます。
角質ケアは、肌のターンオーバーをサポートするケアとしてもおすすめです。角質ケア美容液を使うか、角質が溜まりやすい小鼻や眉を中心に、ピーリング剤でやさしく拭き取るのを週に2回習慣にするだけで、肌のやわらかさや透明感に差が出ます。
摩擦は厳禁なので、コットンにピーリング剤をつけたら一方方向にやさしくふきとり、往復はしないように注意しましょう。
美白ケアで絶対に忘れてはいけないのがUVケアです。せっかく美白によいスキンケアを使っても無防備に紫外線を浴びてしまうとシミを作る要因になってしまいます。
メイク前にはUVクリームやUV効果のある下地をつけ、メイクをしない日もUVクリームは必ずぬってください。生活紫外線の予防になってくれます。
最近はUVクリームや化粧下地にも有効成分にナイアシンアミドやトラネキサム酸が配合されたタイプもあるので、取り入れてみるといいでしょう。
美白肌を手に入れたいなら外側からのケアだけじゃなく、食事を中心としたインナーケアにも気をつけましょう。
美しい白い肌をめざす方は、次の栄養素を意識的にとりましょう。
①ビタミンC
赤ピーマンや黄ピーマン、ブロッコリー、キウイ、イチゴ、キャベツ、ジャガイモ、サツマイモ
ビタミンCには、シミやくすみの原因となるメラニン色素を還元するほか、抗酸化作用によって活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素はシミやくすみ、たるみなどの年齢サインの原因です。ビタミンCを継続的にとることで過剰な活性酸素を取り除けるため、美白に繋がるでしょう。
②ビタミンA
レバーやうなぎ、チーズ、バター、卵、にんじん
ビタミンAには、皮膚や粘膜の健康をサポートする役割があります。ビタミンCと同じく抗酸化作用があるため、シミやくすみ、たるみなどのケアに役立ちます。
③ビタミンE
ピーナッツやアーモンド、ほうれん草、ブロッコリー、植物油
ビタミンEは、抗酸化作用がある栄養素です。また、血流を促すことで全身への栄養素の供給を高める働きがあります。美しい白い肌へ導くには、ターンオーバーのサイクルを整えるために、十分な栄養素を肌に届けなければなりません。そのためビタミンEは美白に欠かせない栄養素といえます。
④リコピン
トマトやマンゴー
リコピンは、優れた抗酸化作用を持つ栄養素です。ビタミンEの100倍以上もの抗酸化作用があるともいわれています。
⑤アスタキサンチン
エビやカニなどの甲殻類
アスタキサンチンは、ビタミンEやリコピンよりも優れた抗酸化作用を持つといわれる栄養素です。
⑥イソフラボン
豆腐や豆乳、納豆などの大豆製品
イソフラボンは、植物性エストロゲンとも呼ばれる栄養素です。エストロゲンは女性ホルモンの一種で、皮膚の健康に深く関わっています。
美白を心がける方は、肌に悪影響を及ぼす食べ物を避けることが大切です。次のような食べ物はできるだけ控えましょう。
①糖質を多く含む食べ物
糖質を多く含む精白米や麺類、チョコレート、ケーキなどを食べすぎないように注意しましょう。
②油分の多い食べ物
ジャンクフードやコンビニ食などに含まれる油分は、とりすぎると皮脂の分泌が増える恐れがあります。
③柑橘類
柑橘類にはビタミンCが豊富に含まれていますが、同時にフロクマリンも含まれています。フロクマリンをとると紫外線が肌に吸収されやすくなります。結果的にシミやくすみが作られやすくなるため、とりすぎに注意が必要です。
できる限り手軽に必要な栄養素を摂るコツはこちら。
①ビタミンはスムージー
スムージーは家でも簡単いつくることができますし、必要なビタミン量をしっかり摂取することが可能です。
②便利な加工食品
最近はコンビニでもすぐに食べられるサラダチキンや、レンチンできるハンバーグなどもありますよね。メインは買って、サラダと豆腐は家で簡単に用意するなどストレスがなるべくかからない方法を模索しましょう。
③日持ちする缶詰も利用
トマトが無い時の代用にトマト缶、鯖は味付けの無い水煮だとサラダと一緒にドレッシングで食べられます。
美白乳液で色白になれる?
答え:元の肌の色をこえて白くなることはありません
美白乳液を継続して使うことで、くすみや色むらが目立たなくなったり、シミが目立たなくなったりすることで、肌が明るく白く見えることがあります。ただ、もともとの素肌の色をこえて白くなることはありません。基準としてはご自身のお尻の色が一番の美白基準だと考えてください。
美白乳液や化粧水はラインで揃えるべき?
答え:必ずしも揃えないといけないわけではないですが、ライン使いすることで効果が最適なものになります
基本的には他のブランドとの併用は問題ありません。ただし、有効成分の組み合わせなどによっては化粧品の組み合わせが難しい場合があります。その点、ライン使いすれば使用感や効果が最適なものになるよう設計・開発されているので、自分で成分を考えながら商品を選ぶのが苦手な人はライン使いもひとつの選択肢としておすすめします。
高価な方が効くって本当?
答え:デパコスの方がプチプラよりも効果が約束されているなどということはありません
高価な化粧品は美白有効成分が多く含まれている可能性が高く、その分、効果を実感しやすい側面もあります。ですが、化粧品の合う会わないはそれ以上に大事ですし、あなたの肌状態によっては有効成分の量や質がマイナスに働くことだってあり得るのです。自分に合う成分をしっかり把握し、LASELAの美容ログに書かれた口コミを参考に、納得のいく美白乳液を購入してください。
シミ・くすみの美白ケアをしたい方は、毎日のスキンケアに美白乳液を取り入れてみてはいかがでしょうか? デイリー使いにピッタリのプチプラ乳液から、ちょっとリッチなデパコス乳液まで幅広くあるので、お気に入りのアイテムをぜひ見つけてみてください。
メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果のある美容液やクリームなどLASELAでは美白化粧品を多く紹介しています。肌を明るく見せたい方は、下記の記事をチェックしてみてください!
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