※監修者は「敏感肌の原因や特徴」「商品の選び方」「正しいスキンケア方法」などについて監修をおこなっています。おすすめに掲載している商品は監修者が選定したものではなく編集部が口コミを集計したものです。
※本記事における「毛穴ケア」とは、肌にうるおいを与え、キメを整えるお手入れのことを指します。
※本記事で紹介している「クレンジング」のうち、ニキビ予防や美白の効能・効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品等には認められていません。

メイク汚れをしっかり落としてくれる「クレンジング」は、肌への負担も大きいアイテム。とくに年齢を重ねると肌のうるおいが低下するので、クレンジング後に肌トラブルを感じやすくなります。

メイク汚れは残さず落とし、肌に優しいクレンジングをみなさんが安心して選べるよう専門家に監修していただきながら、敏感肌の人にぴったりのクレンジングを紹介。敏感肌の方が悩みを解決するのに使ったおすすめのクレンジングTOP6を紹介します。

敏感肌に合ったクレンジングで肌への負担を減らそう

化粧品の油分や皮脂、毛穴につまった角栓や毛穴の黒ずみを落とすのがクレンジングの役割。ただ、丈夫な肌に比べて敏感肌は少しの刺激でも肌トラブルを引き起こしがち。

敏感肌の人は次の2点に気をつけながらスキンケアを行いましょう。

肌に優しいクレンジングはある？

敏感肌でも使いやすいクレンジングはあります。敏感肌は肌のバリア機能を整えるために、洗い上がりがしっとりとしたクレンジングがおすすめです。

クレンジングが肌の負担になる原因は？

肌負担になる原因として、クレンジングにより肌を乾燥させていたり、拭き取りクレンジングで肌を摩擦したりすることが挙げられます。

クレンジングは洗浄力が高いほど、肌のうるおいを奪う傾向にあります。また洗浄力の高いクレンジングと洗顔料を使用すると、肌は非常に乾燥しやすくなります。
この肌に負担のかかる毎日の繰り返しで、角質層が剥がれやすくなり肌が敏感になるのです。

敏感肌の方が気をつけたい2つのこと

まず敏感肌の方が気をつけたいことは以下の2つです。

これらを踏まえて、クレンジングは選んでいきましょう。

敏感肌とはどんな状態？

敏感肌とは、皮膚のバリア機能が低下した肌のこと。バリア機能が低下した肌は、健康な肌に比べてさまざまなトラブルを引き起こしやすくなります。

ちょっとした刺激にも弱く、肌の赤みやヒリヒリとした痛みが現れやすくなります。

敏感肌の原因

敏感肌は元々肌が弱くアトピー体質や遺伝によるもの、それ以外は後天的に何かしらの影響で敏感になった場合の2種類があります。

特に①の良かれと思って行ったスキンケアで必要なうるおいを奪われることで、敏感肌に傾く方が多いです。だからこそクレンジングは、自分の肌に合うものを見つけることが大切。

クレンジング選びのポイント

さまざまな刺激に過敏に反応する敏感肌にとって安心して利用できるクレンジングを選ぶポイント6つを伝授します。

タイプや洗浄成分の強さで選ぶ

クレンジングは洗浄成分の違いで6つのタイプに分類できます。それぞれ洗浄力や肌への負担が異なりますので、自分のメイクの濃さや肌質に応じてクレンジングを使い分けましょう。

肌のうるおいを守りながら汚れを落とす「ミルクタイプ」が敏感肌の人にはおすすめ。逆にふき取り用のウォータータイプは、コットンの摩擦が刺激になるので、敏感肌の人は避けた方が良いでしょう。ジェルクレンジングはニキビの方におすすめです。

敏感肌向け処方のアイテムで選ぶ

敏感肌の場合、クレンジングに配合されている成分が原因で肌トラブルになることも。

敏感肌向けのクレンジングはシンプルな成分設計で肌への負担を抑えてくれるので、余計な肌トラブルを避けることができます。
以下のような記載のあるアイテムを選びましょう。

商品パッケージや公式サイトから確認できるのでぜひチェックしてください。

パッチテスト・スキティングテストがおこなわれているかも敏感肌にとっては大切

敏感肌のクレンジング選びには、肌へのテストが行なわれていることもチェックしましょう。

毛穴・ニキビ予防・乾燥の悩み別に選ぶ

肌悩みに合わせて選ぶことで、肌に負担をかけず効果的なスキンケアを行うことが可能になります。

保湿成分が配合されているものを選ぶ

クレンジングはメイク汚れを落とし洗い流してくれるものですが、同時に肌のうるおいも少なからず取り除いてしまいます。とくに敏感肌は乾燥しやすいため、クレンジングのダメージを受けがち。

そこで肌のうるおいを保つために、保湿成分入りのクレンジングを選びましょう。保湿成分入りのクレンジングが合わないという方は洗顔料で取り入れても良いので、メイクを落とした後は、保湿成分でしっとり肌に仕上げましょう。

肌負担の少ないオイルの種類で選ぶ

メイク汚れを落とすために配合されるオイルにも、実はさまざまな種類があります。敏感肌の方はより人の皮脂に近く、肌に負担を与えにくい油脂系オイルを使ったクレンジングを選びましょう。
【オイルの種類】

洗い流せてW洗顔不要なタイプを選ぶ

洗い流しOKでW洗顔不要なタイプは、通常のクレンジングでは落としにくい水性の汚れを落とす力を備えています。

クレンジングと洗顔を一度に終わらせることができるので肌への負担を軽減できるのが特徴です。

まつげエクステ対応・濡れた手など使いやすさもチェック

まつエクを使用していると使用できないクレンジングがあるため「まつエクOK」と表記があるものを選びましょう。
オイルタイプやバームタイプもまつエクOKのクレンジングも増えていますよ。

またお風呂でクレンジングをしたい方には「濡れた手で使えるタイプ」がおすすめ。パッケージや公式サイトに記載しているのでご確認ください。

メイクで使い分けて選ぶ

クレンジングはメイクの濃さにより、使い分けるのがベター。ナチュラルメイク、しっかりメイクのそれぞれのおすすめを見ていきましょう。

ナチュラルメイクは敏感肌におすすめのタイプ

ナチュラルメイクには、ジェルタイプやミルクタイプがおすすめ。
コスメデコルテの「イドラクラリティ マイクロエッセンス クレンジングエマルジョン」やカウブランド無添加の「カウブランド 無添加メイク落としミルク」などがあります。

しっかりメイクの敏感肌におすすめのタイプ

しっかりメイクには、メイクをしっかり落としながらもうるおいを保つクレンジングがおすすめ。
ファンケルの「マイルドクレンジングオイル」やクレージュの「クレンジングバーム モイストN」などがあります。

自然由来成分が中心のオーガニック商品も選択肢に

トレンドでもあるオーガニック系コスメですが、天然由来の成分で優しくメイクを落とせるオーガニッククレンジングも徐々に人気を集めています。

「オーガニック＝肌に優しい」と決まっているわけではないので、商品セレクトには注意が必要ですが、肌の自己修復力にアプローチするオーガニックコスメは、健康的な素肌を取り戻す手助けをしてくれます。

口コミが高評価なクレンジング

豆乳イソフラボン　クレンジングミルク

シリーズの特徴でもある「豆乳発酵液」をはじめ、88%が美容液成分で作られているクレンジングミルク。洗い上がりはつっぱることなく、ふっくらもち肌に。
様々なメイクに対応したクレンジング成分が絶妙なバランスで処方されているので、敏感肌にも嬉しいなめらかな使用感でありながら、ウォータープルーフや濃いメイクも手早く落とせます。

カプセルインハイドロクレン

“肌の汚れとうるおいを入れ替える” 新感覚のクレンジングジェル。肌から汚れを引き離すのと同時に、濃縮された41種の美容成分とうるおいを肌に結びつけるという画期的な効果が。

すべりのいいジェルタイプが敏感肌でも安心。6種類のビタミンを凝縮したビタミンカプセルが肌にスッと溶け込むことで、乾燥をケア。くすみのないツヤ肌が目指せます。

カバーマーク クレンジングミルク

クレンジング力と保湿力を両立した、ミルクタイプのクレンジング。美容液成分が89%配合されていて、「保湿ヴェール」を形成し、メイクや汚れを落としながらスキンケアしたかのようなしっとりもちもち肌に。

ミルクなのにスルスル落ちるのもポイント高めです。無添加、低刺激なので肌負担なく、敏感肌の方でも安心して使えます。

ファンケル マイルドクレンジングオイル

敏感肌の方なら積極的にチェックしておきたい「無添加」のクレンジングオイル。とろけるようになじむ美容液のような“とろすべオイル”が特徴で、肌の摩擦も軽減できます。

肌本来のバリアを守りながらメイクをしっかり落としてくれて、しっかりうるおいをキープしてくれます。さらに「熟成ホップエキス」が、頑固な角栓もふやかしてスッキリ除去。

THREE バランシング　クレンジングオイル

精油がブレンドされた天然由来率88％のクレンジングオイルで、柑橘系の香りにはリラックス効果も。メイク以外にも、肌についた大気中の汚れまでも速やかにオフしてくれます。

さっと乳化してすべりがよく、ウォータープルーフなどのメイクも速く落としてくれるので肌負担が少なめ。皮脂やくすみをケアし透明感をアップしてくれます。

エスト クラリファイイング クレンジングミルク

保湿成分73%配合されていて、じんわりと心地よい温感ミルクがとろけるようになじむクレンジングミルク。こすらずにメイクや汚れを落とせるのはもちろん、角層をやわらかくときほぐして、古い角質まですっきりと洗い流してくれます。

毛穴汚れや角栓が気になる鼻の頭や小鼻、頬、あごなどは、追加でミルクをなじませて集中的にケアするのもおすすめです。

ジュレリッチ　クリアクレンジング

メイクになじむと指先の感触がふっと軽くなるという“ストップサイン”で、メイク汚れや不要な角層が肌から浮き上がったことをお知らせしてくれる優れもの！こすりすぎを防止して、肌に負担をかけずにクレンジングができるのが敏感肌にも嬉しいです。

さらに、うるおい成分である「ポリクオタニウム-51」が洗い流しても肌に残り、しっとりとした肌に洗い上げてくれます。

ルルルン クレンジングバーム（アロマタイプ）

大人の肌に向けて作られたクレンジングバーム。ヒマワリ種子ロウなどが配合されていることにより、うるおいの膜を形成するエモリエントヴェールをつくる処方で、肌のうるおいをキープ。やさしく肌を守りながらすっきり洗い上げます。

ワンタッチで開く容器と自立するスパチュラのおかげで、ストレスフリーに使えるのもポイントです。

オルビス オフクリーム

メイクを落としながら、うるおう“やわ肌”を目指せるクレンジングクリーム。

うるおいキープ力の高い「モイストリカバリー処方」が採用されていて、汚れだけを見極めて落とすことで、うるおいを守ってくれるという優れもの。
保湿成分ヒアルロン酸Naが肌のうるおいを抱え込み、さらにそのうるおいを逃がさないようキープするセラミドネットワーク成分も配合。

おすすめのクレンジング方法

敏感肌は肌への摩擦や負担を抑えてクレンジングすることが大切。間違ったクレンジング方法で、肌を刺激しないよう以下の手順やポイントに気をつけて、正しいクレンジングを実践しましょう。

商品によって使用方法が異なる場合があるため、公式サイト・パッケージはしっかり確認しましょう。また用法・用量を守ることで肌トラブル回避に効果的です。

クレンジングをする際のポイントは3つ

敏感肌のクレンジングのコツは、肌への摩擦を抑えて優しくメイクを落とすこと。これから紹介する3つのポイントで摩擦レスなクレンジングを行いましょう。

POINT①最初にポイントメイクをオフ

最初にポイントメイクを落とす理由は、濃いメイク汚れを顔全体に広げないため。また、洗浄力の強いクレンジングを使う範囲を最小限に留めることで、肌への負担も抑えられます。
 
ポイントメイクリムーバーをコットンに含ませたら、まぶたやくちびるに数秒おいてから優しく滑らせるように汚れを落としましょう。
 
アイラインやマスカラ、くちびるのシワに入り込んだ口紅などの細かな汚れは、綿棒や折りたたんだコットンの角を使って落としてください。

POINT②クレンジング量たっぷりでゆっくりなじませる

ポイントメイクを落としたら、たっぷりのクレンジングを手にとってよく温め、指の腹でくるくると円を描くようにメイクに馴染ませます。
 
続いて、手に少量のぬるま湯をとり、同じく円を描くように優しく馴染ませてください。
 
クレンジングの色が白っぽく濁り、感触がサラサラとしたものに変化したら、クレンジングが乳化したサイン。このサインを感じたら、洗い流しのステップに移りましょう。

POINT③ぬるま湯で洗い流す

クレンジングが乳化したら、ぬるま湯で洗い流します。お湯の温度は、35～36度程度が目安。肌を擦らないよう、たっぷりのお湯で優しく流すのがコツです。生え際や耳・首の周辺は、汚れが残りやすいため入念に。

敏感肌の方が注意すべきこと

敏感肌のクレンジングは肌にうるおいを残しながら余分な汚れや皮脂を落とすことが大切。クレンジング時に注意したほうがいいポイントを取り入れると肌トラブルの予防にも繋がります。

クレンジングにかける時間は、短すぎても長すぎても肌への負担に繋がります。肌を強く擦ることや、冷水や熱いお湯ですすぐことも避けてくださいね。

健やか肌をめざすならスキンケア全体の見直しを

タオルでそっと押さえるようにして水分をふき取ったら、すぐにスキンケアに移りましょう。
その時の肌状態や肌悩みに合わせてスキンケアを見直すことで、健やかな肌づくりができます。

洗顔

洗顔を丁寧に行うことで毛穴詰まりの原因ともなる皮脂・汗・ホコリ・花粉などの汚れを落とすことができます。また、洗顔料にはその後の化粧水や乳液などの肌なじみを良くする効果も。「洗顔」は朝と夜の１日２回、よく泡立て、泡で肌を包み込むようにして行いましょう。

化粧水

バリア機能が低下した肌にはしっかりと潤いを与えることが大事。そのための大事な役割を担ってくれるのが化粧水。イハダの薬用ローションや無印良品の化粧水など、高保湿なもので肌のバリア機能を整えましょう。

また、肌質にフィットするお気に入りの化粧水がある場合は、乳液などのアイテムを同じブランドでそろえるのもおすすめ。同一シリーズの化粧品はライン使いを意識した配合がなされていることが多く、相乗効果が期待できるためです。

乳液・クリーム

油分を補ったり、水分の蒸発を防いだりするために大切。十分な量を使い、手のひらで肌を優しく包むようにつけましょう。また自分には合わない油分が配合されていると、ニキビなどの肌荒れを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

美容液・パック

よりしっかりと肌をうるおしたいときのスペシャルケアとして活用。毛穴の目立ち、ニキビなど、肌悩みのケアに特化したものを選ぶのも◎。

スキンケア自体を丁寧に見直し、肌荒れ予防になるバリア機能の整った肌作りを目指しましょう。

敏感肌のクレンジングに関するQ&A

Q

メイクをせず日焼け止めを塗っただけならクレンジングはいらない？

A

日焼け止めを塗った日は、できるだけクレンジングでオフすることを推奨します。油性の成分を含む日焼け止めはニキビや毛穴汚れの原因に。石けんで落ちる日焼け止めもありますが、油性の汚れ落としが得意なクレンジングの方が日焼け止めをオフしやすいです。石けんでオフする場合は、洗い残しのないよう念入りに洗い流しましょう。

Q

メイクしていない日にクレンジングは必要？

A

日常生活で肌にはさまざまな油汚れが付着するため、メイクしていない日にもクレンジングは使用しましょう。一見きれいな肌でも、皮脂や日中の排気ガスによる油分、料理ではねた油などが付着している可能性も。クレンジングはメイク以外の汚れも落とすため、日常的に使用することを推奨します。

Q

敏感肌に優しいコスメの選び方は？

A

敏感肌の人は「肌に刺激を加えない化粧品」「保湿成分の配合」「紫外線から肌を守る」「肌悩みのカバー力」を選びましょう。コスメは「クレンジング不要」「無添加・フリー処方」をチョイスしてみてください。また、肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐコスメで肌のバリア機能アップをめざしましょう。負担や刺激の少ないコスメでも、肌トラブルはカバーできますよ。

Q

クレンジングと洗顔の役割の違いは？

A

クレンジングは油性の汚れを落とし、洗顔は水性の汚れを落とす役割があり、落とす汚れの「種類」に違いが生じます。そのためメイクや日焼け止めの有無に関係なく、1日の終わりにはクレンジングと洗顔の両方で汚れを落とすことが大切。ただしクレンジングと洗顔による「W洗顔」は、敏感肌の人にとっては刺激が強すぎて肌トラブルを起こす可能性も。肌への負担が心配な人は、W洗顔不要のクレンジングを検討しましょう。

Q

どうしてW洗顔するの？

A

クレンジングだけでは落とせない汚れは、W洗顔が必要になります。また洗顔料は古い角質を落とす役割もあるため、老化角質を溜めない肌作りにおすすめです。

Q

オーガニック成分でできたクレンジングは敏感肌でも使える？

A

通常の植物由来よりも、オーガニックであるほうが敏感肌には使いやすいと言えます。ただし日本ではオーガニックの基準がないため、ある程度の目安としてお考えください。

Q

ミルクタイプのクレンジングでもウォータープルーフの下地は落ちる？

A

商品によりますが、ウォータープルーフの下地は落ちにくい傾向にあります。ウォータープルーフの下地を使用する場合は、オイルタイプかバームタイプがおすすめです。

Q

昔は敏感肌ではなかったのに、最近クレンジングが肌がしみるのはなぜ？

A

クレンジングがしみるのは、肌のバリア機能が低下しているからです。必要以上にうるおいを落としすぎていないか、保湿はきちんとしているか確認しましょう。

Q

敏感肌でもひりひりしないクレンジングはある？

A

クレンジングが肌にしみるのは、バリア機能が低下した危険信号になります。まずは皮膚科の受診をおすすめします。メイクやクレンジングが必要な場合は、油脂系クレンジングオイルだとしみにくいです。主成分が「アボカド油」「オリーブ油」「マカデミア種子油」「コメヌカ油」などのオイルになります。

症状が改善しないときは皮膚科の受診を

敏感肌の症状が改善しない場合や悪化する場合、皮膚科の受診によって適切な治療を取り入れましょう。

皮膚科を受診する場合は、いつからの症状かどんなときに症状が悪化するかなどを把握しておくと問診で役に立ちますよ。

現在使っているスキンケアやコスメなども把握できていると、症状の原因を突き止めやすくなります。

肌に優しいクレンジングで肌がゆらいでも安心

自分の肌に合った優しいクレンジングを使えば、メイク汚れをきれいに落としながら、肌トラブルを招かずにすみますよ。

また、LASELAでは敏感肌の方向けのスキンケアの方法を商品別に紹介しています。以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

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